ストロボエッジ 動画

一週間でオリコン初登場TOP3に入った映画「聲の形」。

DVDとBDの売上はそれぞれ
DVD・・・0.7万枚
BD・・・2.5万枚


となっています。これは発売から一週間後の記録ですので、今はもっと増えているでしょうけど、正確な売上数はまだわかりません。


ネットではまだ見れないようですね。

配信状況はこちらから確認できます→聲の形 動画 フル


カールが東日本での販売を終了するそうです。終了になったのは売り上げが悪かったという理由らしいのですが、その発表があったとたんに売り切れが続出しているそうです。何かが販売終了になると毎回起きる現象で「大好きだったのに」とか「昔よく食べてたから寂しい」という声も多いんですが多分企業側からすると「じゃあなんで今まで買わなかったんだ！」という気持ちになるんじゃないかといつも思います。こういうのを見聞きすると「閉店セール」と10年以上張り出している近所のお店はよく考えてるなあと微笑ましくなりました。

最近「コクリコ坂から」見た。最初は、ジブリ映画は子どもが見るものだと思っていた。でも、大人になって、久々にジブリ映画を見て涙した。見始めたきっかけは、金曜ロードショーでやってたからだ。大人になって初めてのジブリ映画「コクリコ坂」を見て、これは子どもが見るには難しいかもと思った。内容が深すぎて、大人になった今でも理解が難しい。1回見ただけだと、話しのすべてを理解するのは難しい為、何度も見たくなる作品だ。でも、「コクリコ坂」は、女性に絶対見てほしい作品だ。男女の複雑な気持ちが描かれている。一度でいいからこんな恋愛がしてみたいと思える作品だった。少女漫画好きな方には、まず見ることをオススメする映画だ。

名探偵コナンのベイカー街の亡霊です。

コナンの映画シリーズはとても大好きで全て観ています。コナンが身体をはって事件を解決していく姿が大好きです。少し現実場馴れしているところがありますが楽しく観ています。このベイカー街の亡霊は現実の世界とゲームの中の世界をコナンたちが進んでいくなかで友情が芽生えたり、団結したりしていました。

コンピューターと戦うようになっていましたが亡くなった親友(人間)のために将来親の後を継ぐだろう二世、三世の子どもへの発言がなんか納得してしまいました。最後、殺人事件が解決すると共に亡くなった子どもの魂が乗り移ってコンピューターに命が吹き込まれていたような話でした。とても最後まで飽きることなく楽しみました